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モモ族紹介

モモ族の歴史

Roots~ルーツ~

「モモ族」の始まりは、オーナーが我が子の様に可愛がり、大切にしていた「モモ」がきっかけとなりました。モモは大変小ぶりなダックスフンドであり、当時あまり見かける事のなかった「カニヘン」サイズの子でした。

見た目の小ささもモモの特徴の一つでしただが、最大の特徴はドングリのように丸く大きな目と、可愛らしさを強調する短いマズルでした。

そんなモモを溺愛するオーナーは、モモの特徴を最大限に引き出す男の子を探すべく、持てる情報全てを使い、結果4頭の子犬に恵まれました。

モモが一生涯に出産したのはたった4頭でした。
この僅か4頭が後に「モモ族」のベースとなり、現在の「モモ族」を支える基盤となったのです。

モモを深く愛していたオーナーは、モモへの敬意と愛情を込め、モモの血を引く子供たちを「モモ族」と名付けました。

今や「モモ族」は、多くのお客様の支持をいただき、BOBTAILSHUの自社ブランドとして確立され今日に至ります。

Base Dog
~モモ族が遺した4頭の基礎犬です~

スモモ

オーナーが「こんなに可愛いダックスは見た事がない!」「こんなに美しい子犬は初めてだ」と絶賛するほど幼齢期から輝きを放っていた子です。

成犬になってからはその容姿に磨きがかかり、女の子と見間違えられる事も多く、そしてその可愛らしい容姿からは想像できないほど繁殖意欲が強く、今でも交配依頼が殺到するBOBSHU No_1のホスト犬として活躍しています。

「モモ族」の遺伝子伝達が強く、アウトブリーディングでも高確率でピカリと光る子を生み出します。モモの血を伝える大切な役割のほとんどをこの子が担っています。

モモコ

スモモと同胎の兄妹です。
非常に小さく、可愛らしい子犬を生み出します。

お客様から高い評価をいただき、モモコの子犬を飼いたいという方が後を絶ちません。
見た目の可愛らしさもスモモと引けを取らず、愛情深い性格と顔立ちの良さで「モモ族」ファンをさらに増やしています。

グミ

「モモ族」のブラック タンの中で、最高位に君臨する美形の持ち主です。
その顔立ちは他のダックスと比較しても群を抜いています。

この子の遺伝子伝達も強く、その子供たちのほとんどがグミに似た美犬という事実も、多くのファンを虜にしています。
母性愛が非常に強く、スタッフの手を頑固として必要としない熱心さで「モモ族」の血筋を守っています。
アウトブリーディングでも遺伝子の崩れを見せない、キレイ系の子犬を生み出します。

茶太郎

兄妹の中で、容姿がモモに一番近い子です。
秘蔵っ子なので、お店でホストとして活躍する事は少ないですが、その遺伝子伝達の強さはスモモに引けを取りません。

優しい性格をしており、その性格の良さが表情に出ています。
スモモとは違った魅力のあるキレイなお顔の子犬を生み出します。

モモ族について

Size~サイズ~

ワンちゃんを飼われている方でダックスフントを知らないという方は恐らくいないでしょう。
そんなダックスにスタンダード、ミニチュア、カニヘンと3サイズあることを知らない方は、当社が思っているより多いかもしれません。

BOBTAILSHUのダックス、特に「モモ族」と呼ばれるダックスはスタンダードサイズはおりませんが、カニヘンサイズを基礎として、ミニチュアサイズも扱っております。

その性格、容姿にも大きなこだわりを持っていますが、なにより「小さくて健康である」という事に重きをおいています。

ダックスのサイズで一番小さいサイズの事を「カニヘン(カニーヘン)」と言いますが、体重は成犬時で約3Kgです。

体重だけで見ると、このサイズのダックスを作出することは難しいものではありません。

それは幼齢期から成長期までに極限までカロリー制限をし、「この子の両親は成犬で2.5Kgの小さな子です。」と言われてみると、ガリガリだった…。と、いう話を聞く事も少なくない事から言えます。

カニヘンの定義としては胸囲30cmまでという規定があります。
つまり、ガリガリに痩せていても、大きく見えても規定内であればカニヘンとして認定されてしまうのです。
これは投げかけたい疑問の一つです。

BOBTAILSHUの「モモ族」は、幼齢期から成長期までを目いっぱいごはんを与え、しっかり運動させ、花木に水を与えるように愛情を注ぎ、のびのびと育てています。

そして成犬時の平均体重が2.5kgなのです。

健康的な皮膚の弾力、毛艶、イキイキとして大きなまん丸なおメメ、活発な動き。
そのひとつひとつが「モモ族」の魅力を支えています。

現在では、「成犬時チョッピリ太り気味で2.5kgが基本」が「ほどほどの肉付きで成犬時1.7kg」と2kgを切る「モモ族」を多数作出する事ができるようになりました。

もちろん、健康で丈夫なダックスたちです。

「たくさん生まれた中で、1頭だけ小さな子が生まれた。」ということはよく聞く話ですが、未熟児を「極小」と称する事が正しいかは別として、その子が健康であるかは迎えるオーナー様には大きな問題です。

BOBTAILSHUのダックスたちは、小柄な子を産ませるための遺伝子を持っているため、アウトブリーディングでも高い確率で「モモ族」の特徴を持つ子犬が誕生します。
そのため、兄妹の中に「1頭だけ小さな子が生まれた」という事が多くあります。
それは「未熟児」ではなく、「モモ族遺伝子」が成す小柄な子を生ませるための遺伝子伝達が働いた結果です。

そしてラインブリーディングでは組み合わせる遺伝子の相性を考え、「より小さく」、「より可愛い」そしてオーナー様の最大の望みでもある「健康」なダックスを作出するために力を注いでおります。

Puppy~仔犬~

通常子犬は生後40日程度で店頭デビューするというのが多くのペットショップの現状です。

通常のダックスがお店デビューする頃に体重600g~1kgに対し、モモ族の子犬たちは生後40日頃はプクプクに太って体重400g~450gと大変小柄なため、その子によっては生後2~3ヶ月くらいまで専門スタッフによって大切に管理されます。

すべてをシステム通りにはめ込み、同じように扱うのではなく、一頭一頭の成長具合を見つつ最適なデビュー時期を決めております。

小さな頃から迎えたいという希望も寄せられますが、細やかな管理を必要とする時期にお引き渡しする事は、子犬にとってもオーナー様にとっても良い結果いにはならない。と、考えます。

環境が変わり、ひとりきりになり、子犬には様々なストレスがかかってきます。

なかには食が細くなったり、体調を崩す子がいるかもしれません。

こういった精神的なストレスを跳ね返す体力を身に付けるまではお引き渡しを控えております。

ただし、当社で2頭目、3頭目を飼われる方は多く、そういったオーナー様にはご相談の上、販売スタッフが大丈夫と判断すれば、十分な説明をし、お引き渡しすることもあります。

当社の理念のひとつに、「犬のベストが人のベスト」という言葉があります。

子犬の健康や幸せを第一に考える事こそ、その子犬のオーナー様であるお客様が喜ばれる事であると信じております。

ワンちゃんを初めて飼われるオーナー様へは、当社の理念をご理解いただいた上で迎えられる時期を検討し、場合によっては長くお待ちいただく事もあります。

モモ族購入を真剣にご検討の皆様へ

このページをご覧いただき、ありがとうございます。
このページではモモ族ご購入をご検討の皆様に必ず読んでいただきたい事のほんの一部をまとめております。
熟読の上、再度ご検討いただきたく思います。

モモ族について

ボブテイルシュウの自社ブランドの「モモ族」の始まりは、オーナーが1頭飼いでとても大切にしていた愛犬「モモちゃん」です。

モモは、とても可愛らしい容姿を持つ愛情深い子でした。
特筆すべきは当時のミニチュアダックスのサイズよりも小ぶりであり、容姿においては。「どんぐり目」と表現できる大きな丸い瞳。成犬になってからも子犬の頃と変わらない、幼い容姿を象徴する短いマズルでした。

そんなモモが遺した子犬は生涯でたったの4頭でした。

その4頭が現在の「モモ族」を支える基盤としての役割を果たしています。

ボブテイルシュウの目指す「可愛い」く、「健康」でそして「より小さい」ダックスは一朝一夕で作出できるわけではありません。
たくさん生まれた兄妹犬の中で、たまたま生まれた小さな子犬を「極小サイズ」と称する事を正しいとは言えません。
未熟児を「極小」として購入した場合、なんらかの疾患や障害を抱えていたり、成長とともに通常のサイズまで大きくなる傾向にあります。

ボブテイルシュウの「モモ族」と呼ばれるダックスフントたちは今までに培ってきた熟練した経験や感性・感覚の基、両親犬の遺伝子背景を考慮しつつ、健全で小さく可愛らしい容姿を持つダックスフントを作出するため、日々研究や経験を重ねています。

ボブテイルシュウの「モモ族」はその多くが代々に亘り小さい両親同士で交配しているため、一腹で生まれてくる子犬の数は1~2頭が多いです。
また、誕生しても普通のダックスより小さく生まれてくるため、万全を期すために管理は専門スタッフを揃え、24時間体制でその出産や成長を見守っています。

緊急時の夜間診療に対応する動物病院と提携し、小さな変化に目を光らせ、危機的状況を未然に防ぐ方法も取っています。

こういった手をかけ作出された「モモ族」が家族の一員として飼い主様のもとに行くのです。

餌や運動。環境や身体の清潔さなどの両親犬の日々管理に気を遣い、「繁殖犬」としてではなく、「家族の一員」として過ごしている犬たちから生まれる子犬たちは、両親犬以上に愛情をそそがれ育ちます。
子犬の頃にどれだけ愛情を注がれているかで子犬の性格は違ってきます。

たくさん愛情を注がれた子犬たちは、誰から見てもその目に健康的な姿として映ります。
キラキラ輝きを放つ大きなどんぐり目、健康的でつやつやした毛艶。目が合うと笑っているように見える楽しそうな表情。どの子も美しい子犬としての条件を備えています。

「モモ族」を目にした方は、その可愛らしさや、見る人を引き付けるキラキラしたオーラに魅かれます。
当社の「モモ族」の容姿の可愛らしさ、愛すべき素直で忠実な性格には、自信を持ってお客様に提供させていただいております。

しかし、好みの問題もありますので、必ずしも全ての「モモ族」が受け入れられるとは思っておりません。
当社の「モモ族」の容姿の基準は、一般的なダックスフントを比べると、容姿の可愛らしさの基準が高いため、当社で「普通め」の容姿を持つ子も、一般の方から見ると「とても可愛い」と言っていただく事が多いのも事実です。

モモ族のブリーディング

今日でも犬たちは「安産の神様」と呼ばれ、多くの神社で安産祈願の守り神をして奉られています。
短時間で多数頭をスルスル産み出す様子から、その苦痛の短い出産にあやかるため、昔から出産前の戌の日に腹帯とする事でも知られています。
ですが、人の歴史に寄り添うようになってからというもの、飼い主に依存し、小型犬においては出産するのも人の手を借りなければならない個体が多くなってきました。

昔ほど「安産」ではなくなってきているのが現状です。

そんな小型犬を当社は数代に亘り遺伝子背景を見つつ選択交配でさらに小さく改良しています。
また、多くのモモ族ファンの方から愛されるその性格も引き継がれるように計画的ブリーディングをしております。

近年ではカニヘンダックスよりもさらに小さな1kg代の個体を作出する事に成功するようになりました。
カニヘンサイズよりもさらに小さいダックスフントを安全に、より理想に近づくよう作出するために、両親犬のかけ合わせや、ヒート時の母犬の体調、気候等、細心の注意を払って出産を見守っています。

当社の「モモ族」のブリーデングに関しては、アウトブリードのためのオス犬、メス犬の購入もダックスにこだわっているブリーダーから、疾患の有無、両親の性格など、細かく確認して迎え入れています。
店頭に並ぶ子犬もそうですが、オークションでの仕入れは、両親の疾患や性格など、わからない事が多く、買った後で多くの病気に悩まされるケースが少なくありません。
両親のわかっている専門ブリーダー様のところの犬、若しくは、自家繁殖で作られている「モモ族」とでは、後々の疾患の出る確率が格段に違います。

しかしどれだけ両親犬の体調に気を付け、基礎疾患がないのを確認し、遺伝子上問題ない個体同士でのブリーディングでも、生き物である以上、100%大丈夫だといえません。
産ませるお腹の中には疾患や障害をもっている個体がいる場合もあります。

もちろん当社に在犬している時に疾患を発見することができれば販売する事はないのですが、飼い主様のもとへ行ってから疾患が発覚する事もあります。
子犬をお引き取り後、疾患や障害のあった場合は代犬の対応をしております。

帰ってきた犬たちは当社の看板犬の1頭として迎えるか、障害や疾患を理解し、可愛がっていただける家庭へ迎えてもらうなど、その子にあった対応をしています。

この措置は、生き物を扱う以上、また、「モモ族」に込めた思いが強いために当然行われるべき行為であり、同時にお返しいただいた子犬の行く末を心配されるお客様への当社のペットに向かう姿勢を示しております。

しかしながら当社としては、家族の一員としてお迎えいただいた以上、「たとえ疾患があったとしても最後まで面倒をみる」…という心構えでお迎えいただきたい。
そのようなお気持ちをもっている方のみに「モモ族」を飼っていただきたい。と、いう思いでおります。

そんな思いから、疾患を承知しつつ、そのまま飼い続け、代犬も飼うという選択肢もあります。

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